飛行機で初めて上位クラスに乗ったみた感想

こんにちは。さりょうです!

今回は人生で初めて飛行機の上位クラスを体験してみたので、感想を書いてみたいと思います。

私自身は今までコロナ等関係なく、

  • 比較的引きこもり体質なこと
  • 職場と家が近いこと

を理由にほとんど遠出をしない生活を送ってきましたが、

  • 今後の移住先を事前に見てみたい
  • 今までの当たり前と思っていたものが、将来当たり前ではなくなるかもしれない

と思い始めたことをキッカケに3ヶ月連続で旅行に行ってきました。

そして、今までの飛行機移動ではLCCの一番安いプランで移動していましたが、

ANAやJALの上位クラスを乗ったら自分はどう感じるだろうか?

と興味を持ち始めました。

そして先日の宮崎旅行では実際に、行きは「ANAのプレミアムクラス」帰りは「JALのクラスJ」に初めて乗ってみたので、体験談を書いてみたいと思います!

「JALの宮崎便」にはファーストクラスのようなものがなく、+2,000円で乗れる「クラスJ」に乗ったため、この話は「ANAのプレミアムクラス」関連の話がメインになるのでご了承ください!

良かった点1:座席がとにかく快適だった

上位クラスで一番の違いといえば座席の違いかと思いますが、座席の快適性は文句ナシでした。

今回私は「B738」という機種に搭乗しましたが、後ろには席がなかったため、躊躇なく「リクライニング」を最大まで倒すことができました。

また、「フットレスト」に足を預けることができたため、家以外で中々寝ることができない私でもかなりウトウトしながら空の旅を快適に過ごすことができるレベルでした。

また、「ディバイダー」という仕切りは、近くに知らない人がいるのが苦手な私にとってはとても快適でした。

引用元:ANA プレミアムクラス ~シート~|国内線

良かった点2:比較的並ばずにチェックインができる

通常飛行機に乗る際は「手荷物」と「保安検査」を別の場所で行いますが、
ANAのプレミアムクラスでは「ANA PREMIUM CHECK-IN」という特定の条件を満たさないと入ることができない入り口が利用可能なため、比較的並ばずに手続きを終えることが可能です。

引用元:ANAマイレージクラブ専用カウンター保安検査場ご案内|羽田空港第2ターミナル

特にWithコロナという考えが普及した今、徐々に家族連れや学生の方が増えており、人もコロナ前の人数に戻りつつあります。そのため、通常の保安検査場はかなり混雑し始めていたので、今後より恩恵が大きくなるのではないかと思います!

以上がわたしが思う良かった点です!

もしかしたら「意外と少ない」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

他にも様々なサービスがありましたが、個人的には「このサービス私にはいらないな。。。」と思うことが多かったため、正直にお話していきたいと思います!

イマイチだった点1:移動に関連しないサービスが過剰すぎる

今回私は人生で初めての上位クラスであったため、ついつい貧乏性で元を少しでも回収しようとしてサービスを受けようとしたのが仇となってしまった気がしますが、ほとんどのサービスは自分にとって不要だと感じましたのでそれぞれのサービスの感想を述べてみたいと思います!

ラウンジ(ANA LOUNGE)

ラウンジに入るのも初めてだったため、LCCで移動するときよりも早く空港に到着しました。

設備等は事前に予習していたため、ドリンクバーでは「生ビール」を我慢しつつ、「ジンジャーエール」を手に取ったあと、座席に腰掛けて飛行機を眺めつつスマホで旅行先の情報を調べたり音楽を聞いてたりしていました。

そして数分がたったのちにあることが頭によぎりました

「私にはラウンジいらなくない?」と。

搭乗前になにかしらの「目的」があって作業される方にはラウンジはかなり快適かとおもいますが、移動の目的が「観光」である場合、ラウンジを利用しても持て余してしまう気がしました。

特にラウンジのために目的なく早めに空港に付くのは本末転倒でした笑

CAさんの丁寧すぎる接客

そしてラウンジを出て搭乗ゲートへ移動しました。

多少の優先的に搭乗させてもらいつつ自分の座席につき、
私は喧騒が苦手なため、ノイズキャンセリングイヤホンを装着しようとした所、

今回担当させていただきます〇〇と申します。

わざわざ挨拶に来てくださり、

「さすがプレミアムクラスだな」となぜか客観的に感心しておりました。

その後も、スリッパを袋から取り出すと、

袋を回収いたします。

しばらくすると

お飲み物はいかがなさいますか?

からの

機内食をご用意いたしました


飲み物を空にすると

回収いたします。他にお飲み物ご用意いたしましょうか

と、とても丁寧に気持ちの良い接客をしてくださいますが、
次第に失礼ながら「そっとしてほしい・・・」と思うようになってきました。

そして話しかけられた際に無視したら悪いと思い、応答すると隣の人の対応であったりするなど、慣れていないせいかむしろ気を使って疲れてしまい、最終的には目をつぶって話しかけられないようにしました。

そして座席の快適性は置いておいて、搭乗後にイヤホンをしていても最後まで話しかけられないLCCが恋しくなってしまう始末でした・・・。

機内食

最後は機内食です。

結論からいうと機内食は「駅弁レベルで普通に美味しかった」です。

しかし私は食のこだわりがかなり強く、できるだけ旅行では観光地の名産を食べるのを楽しみにしています。

そのため、旅行先に到着する前に「そこそこ美味しい」レベルの食事で胃袋を満たすのは少しもったいないなと感じてしまったのが本音です。

また、一緒に日本酒を頂いたのですが、ビンのキャップが空けられた状態で提供されており、握力のないおじいちゃんが介護されているような気分になりなんとも言い難い気分になりました。。。

イマイチだった点2:Wi-Fiはほとんど変わらなかった

LCCに乗っていてかなりストレスだったのはWi-Fiのスピードでした。

動画が再生できないのはもちろん、Google検索も厳しいスピードで、アプリのプッシュ通知を受け取るのが限界のスピードでした。

そのためANAやJALの上位クラスではある程度快適なのではないかと期待していました。

特にJALに関してはホームページに「Best Wi-Fi in Eastern Asia」というものを受賞されているという記載があったため、スピードに期待して搭乗しました。

JALはこれまで4度「Best Wi-Fi」に選ばれ、アジアで最多受賞しています。

これからもJALは、快適な空の旅をお楽しみいただくため、高品質の商品・サービスを提供してまいります。

引用元:無料Wi-Fiで機内をもっと楽しく快適に! – JAL国内線

しかし、結論からいうと「そこまでLCCと大差なく、快適とはいえない」という感想でした。

Best Wi-Fiであってもスピードに満足できないのであれば、
今後、飛行機の時間はデジタルデトックスをする時間と諦めがつくため、こちらも良い経験となりました笑

結論:自分にはLCCがちょうどよい

「良かった点」と「イマイチだった点」をまとめると下記のようになります。

  • シートの快適性
  • チェックインのスピード
  • 移動以外の過剰なサービス
  • 機内Wi-Fi

個人的には「機内食」や「ラウンジ」を使用しなくとも、高い金額を払って快適な移動を優先できるくらいの収入を得られなければ、リピートはないかな〜というのが正直な感想です。

今の私ではプレミアムクラスを常用するほどの収入を得ていないため、ついつい元を取ろうとして自分が欲しい物を見失ってしまう気がしました。

そして、自分が飛行機に求めているのは「快適な移動」のみであることがわかり、コスパを考えると「LCCで少しいい座席を取る」というのが個人的にはベストな選択肢ではないかと思いました。

また、飛行機の上位クラスに「ビジネスクラス」というクラスがあるように、あくまで飛行機は「観光」ではなく「ビジネス」の乗客をメインと考えている気がしました。

上位クラスに関しては「贅沢」を楽しめる人であればおすすめかと思います。

私個人にとしては「贅沢」と「快適」は全く異なっているということが分かっただけでも一度体験した価値はあったかと思います。

たとえば会社の飲み会で自分のグラスが空になって後輩に注いでもらえた際に、

「気が利くなぁ」

と思う人は上位クラスを楽しめるの方ではないかと思います。

一方、

「グラスを見られているのがプレッシャーになる」「グラスより話に集中してほしい」

と感じてしまう方は、上位クラスのサービスはあまり快適ではないかもしれません。

以上が今回私が初めて飛行機で上位クラスを乗ってみての感想でした!

もしご質問・ご感想等ございましたら、このブログの上部にある「お問い合わせ」やTwitter等にご連絡いただけると嬉しいです!

それではまた!